虹のように錆びたナイフ

Sep 25 2008

いじめ研究の第一人者として有名な内藤朝雄(id:izime)氏は、「いじめを無くすためにはクラス制を解体すればよい」という主張を昔からしているんだけど*3、↑のような観点から見て、これは圧倒的に正しい。ただ、学校には協調性や社会性を養う機関という側面もあるから、「いじめを無くすために、学校をコミュニケーションの重要性が低い環境にしよう」という主張はなかなか受け入れられにくいのが難しいところだと思う。

ただ今の学校は、実社会に比べてあまりにもコミュニケーションの重要性が高すぎる空間なので*4、コミュニケーションの重要性を下げ、同時にコミュニティの流動性を上げることは、もっと検討されて良い課題だと個人的には思っています*5。

閉鎖空間かつコミュニケーションの重要性が高い場所で、いじめは発生する - 世界のはて

うわああ、これ正解だよ。

(via mitaimon)

いじめの観点からも大正解だとおもいます(いじめられっこだったので。少人数の行き場がない感じは本当に救われないんだぞー。と。先生がバカだと尚更で)。大抵、仲良しグループというのが形成されるにしても、クラスの枠なんか超えちゃうんで、小学校の高学年くらいから、単位性にでもして自主的かつ流動的に動けるようにしたほうが、よっぽど社会性が身につくんじゃないかとおもいますよほんと。

(via yamato)

いじめのゆとり教育みたいになりそうな。

コミュニケーションの重要性は利害がシビアな実社会の方が高いし。

(via tnoma)

ゆとり(笑)。利害をシビアにするのは良いかもしれませんな。で、横断的にいろいろなグループに所属しないとならないようにしたり(もしくは所属しないリスクってものあるかも)。

(via 00a)

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